258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

まず、桑名市を取り巻く道路環境でございますが、全国有数渋滞箇所であった東名阪自動車道が新名神高速道路開通により劇的に解消されたこと、そして、令和8年度に東海環状自動車道全面開通が予定されていることなど、高速道路をはじめとした高規格幹線道路網整備が着実に進められており、さらなる地理的優位性が高まっている状況にあると感じております。  

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

その中で、特に東名阪自動車道大山田パーキングエリアスマートインターチェンジ化は、多度地区工業団地へのアクセス網整備され、輸送時間の短縮輸送コスト削減が図られ、人、物の交流拡大による地域産業活性化に大きく貢献されることが期待されます。  さらに、交通網充実化は、企業誘致推進だけでなく、緊急時の避難道路としての機能も併せ持ち、生活道路と分かれることで渋滞緩和などの効果も期待されます。  

桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31

次に、土木費では、東名阪自動車道大山田パーキングエリアスマートインターチェンジ化に向けて、周辺道路における現況調査関係機関との協議を実施いたしました。確実な道路網整備を行い、安定した財政基盤確立を目指すため、引き続き事業推進を図ってまいります。  桑名自由通路整備事業では、旧駅舎の解体及びホーム上屋整備等を実施し、全ての事業を完了いたしました。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

四日市港を経由する貨物は主にトラックで輸 送されるが、市内の交通状況は、臨海部南北交     (図省略) 通である国道1号、国道23号、東名阪自動車道 四日市東ICへ繋がる県道上海老茂福線(ハイテク 工業団地周辺)、臨海部から東名阪自動車道四日 市ICを繋ぐ国道477号、国道477号バイパス久保田橋市道西新地久保田線国道164号(JR 関西本線踏切交差部)などのインターへのアクセ ス道路

桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24

初めに、(1)スマートインターチェンジ推進事業について、1)目的と完成時期についてでございますが、本市を取り巻く道路環境は新名神高速道路開通による東名阪自動車道渋滞解消や、令和8年度に東海環状自動車道全面開通が計画されるなど、高速道路をはじめとした高規格幹線道路網整備が着実に進められている状況でございます。  

菰野町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5日目12月14日)

国道306号、これはもう皆様に説明するまでもないかもしれませんが、新名神高速道路東名阪自動車道を連絡する道路で、大型車両の往来が大変多い道路である。  同時に、地域の主要な生活道路機能をあわせて果たしている。重要な道路であると同時に、どうしても混雑をしてしまう道路であるということができます。  

菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

現在のところ、町内を運行する高速路線バスにつきまして、確認をしますと、これは三重交通株式会社が運行しておりまして、いわゆる東名阪自動車道を利用した湯の山温泉と名古屋を結ぶ「名古屋湯の山高速線」、四日市市西部の桜台から菰野町内を経由して名古屋を結ぶ「名古屋桜台高速線」の2路線がございますが、いずれもコロナ禍における移動の自粛などに伴い、利用者が大きく減少している。

桑名市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-02-26

特に、東名阪自動車道大山田パーキングエリアでのスマートインターチェンジ設置のため、構想の策定や協議会設立のための予算を計上し、企業誘致のさらなる推進と安定した財源確保のための事業を進めてまいります。  以上の3点に特に力を入れ、コロナに負けない力強いまちへと導く令和3年度当初予算を編成いたしました。  

桑名市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2020-12-18

東名阪自動車道大山田パーキングエリアスマートインターチェンジ構想は、アクセス道路網の改善による企業誘致促進に加え、大山田、陽だまりの丘等周辺地区からの高速道路アクセスによる市民の通勤・通学の利便性向上を図るとともに、揖斐川や嘉例川周辺地区で想定されている津波や洪水の浸水区域を回避する、災害発生時の緊急輸送路確保などの防災機能向上を期待するところでございます。  

桑名市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-12-09

本市地理的優位性を生かした企業誘致推進は、産業活性化、確固たる財政基盤確立につながる最重要施策の一つとして考えており、東名阪自動車道大山田パーキングエリアスマートインターチェンジ化することにより、多度地区工業団地へのアクセス網整備され、利便性向上し、輸送時間の短縮輸送コスト削減が図られ、人、物の交流拡大による地域産業活性化に大きく貢献されることが期待されます。

亀山市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)

まず、企業活動促進・働く場の充実につきましては、新名神高速道路県内本線開通により、東名阪自動車道とのダブルネットワーク機能が発揮され、渋滞緩和や物流の効率化など、亀山インターチェンジ周辺交通拠点性が高まっております。こうした中、民間産業団地亀山関テクノヒルズ」の開発主体三重県と連携を図るとともに、産業振興奨励制度を活用しながら積極的な企業誘致活動を展開してまいります。

桑名市議会 2020-02-20 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-02-20

これにより、人や物の交流移動に長年支障となっておりました東名阪自動車道渋滞回数が大幅に減少しました。地理的に優位性のある本市にとりましては、高速道路整備が進むことにより、さらに地理的優位性が増し、経済の活性化観光振興など、様々な効果が期待されるところであります。訪れたチャンスを無駄にしないよう、今後も引き続き産業振興に取り組んでまいります。  次に、本市財政運営についてであります。  

亀山市議会 2019-11-29 令和元年12月定例会(第1日11月29日)

本市といたしましては、新名神高速道路東名阪自動車道ダブルネットワーク機能がさらに発揮されますので、それらを生かした企業誘致交流促進につなげてまいります。  また、鈴鹿亀山道路整備につきましては、三重県により先月23日から今月21日まで都市計画の案及び環境影響評価準備書の縦覧が行われ、また今月15日には総合保健福祉センターにおいて当該準備書説明会が開催されました。